仙台で歯周病治療をお考えの方

インプラントや審美歯科の前に歯周病の改善を

022-212-8461

仙台市青葉区二日町17-27 同興ビル3F
診療時間 9:30〜12:30 14:30〜19:00(最終受付18:30) 土曜は18:00まで

歯周病

歯は歯肉(歯ぐき)に支えられていると思われている方が多いかもしれませんが、実際はその下にある顎(あご)の骨に支えられています。
歯周病はこの顎の骨が溶けてなくなっていく病気で、重度に進行すると歯がぐらぐらして、最後は抜歯に至ります。
歯周病は歯ぐきが腫れたり、出血したりするため、歯ぐきの病気と思われがちですが、これらはひとつの症状に過ぎず、「骨の病気」であることを認識することが大切です。

歯周病は歯に付着しているプラークや歯石に存在する細菌に感染して起こります。
噛み合わせが悪い場合や喫煙、糖尿病などの全身的な問題がある場合も歯周病が悪化しやすくなります。
歯周病は「沈黙の病気」といわれ、病状が進行してもあまり症状がわかりにくい特徴があります。気づいたときには重症になってしまって手遅れになることが多いため、日頃から予防、早期治療に努めることが大切です。
歯周病はブラッシングや歯石除去によるプラークコントロール(細菌の除去)と生活習慣の改善を行います。

とにかく歯の周りの骨がそれ以上溶けないようにすることが大切です。そのためには歯周ポケットと呼ばれる細菌のすみかを浅く保つことが大切です。
この歯周ポケットを浅くするためにはSRP(歯の根の表面についた歯石を取り、ツルツルにする事)や、場合によっては歯周外科を行い歯周ポケットを浅くします。
これに加え最近ではエムドゲインと呼ばれるゲルによって、骨の再生を行えるようになってきています。
いずれにしても歯周病は家を作る際の土台になる治療ですので、歯周病の改善なしにインプラントや審美歯科はありえないところです。

歯周病の流れ
歯周病は全身疾患と関係している

お薬で治す歯周病

お薬で治す歯周病とは何か?
これまで歯科医院でおこなわれてきた歯周病の改善方法と言えば、とにかく歯を磨け!歯を磨け!あとはこれに加えて歯石取り!歯石取り!でした。
これは国で定められている保険治療に細かく規定があり、その手順に従うことが義務づけされているためです。
通常の患者さんであればこの歯周病の保険診療で十分歯周病を改善することができます。

しかし、患者さんの中には真面目に歯磨きをして定期的に歯石も取っているのに、全く歯周病の改善があまりみられない患者さんもいます。

このような歯周病の改善が認められない患者さんには、レッドコンプレックスと呼ばれる悪玉の歯周病の細菌と、カンジダと呼ばれるカビがバイオフィルムを形成していることが最近の研究でわかってきました。
こうした細菌やカビは医科の分野では抗生物質や抗真菌剤で殺菌するのが当然のやりかたです。これに対して歯科の分野では歯周病の治療に対して、内科的な手法がとられていませんでした。(歯科の場合はほとんどすべてが外科的手法)

ジスロマック

最新の研究でこのバイオフィルムの破壊とレッドコンプレックス(3種の菌)の除菌に、ジスロマックとよばれる抗菌剤、カンジダというカビの除菌にはハリゾンとよばれる抗真菌剤が効果的なことがわかってきました。

このように歯周病の原因菌に対してお薬を使用して除菌していくという手法が、歯周内科という最先端治療です。もちろんお薬を服用するのとともに歯磨き、歯石取りどちらも歯周病の改善に重要なことです。

ただし現在、歯周内科治療は保険で認められていません。
歯周内科は以下のような患者さんにおすすめです。
  • 通常の保険診療での歯周病治療で改善のみられない患者さん
  • 保険診療のように何回も歯周病治療に通院できない患者さん
  • 歯周病のメンテナンス期間中で中程度歯周病、重度歯周病の患者さん
国際歯周内科学会会員証

歯周病改善をお考えの方

インプラントの前に歯周病などの基本的な改善が必要です。仙台で診療をご希望の方は是非一度、お気軽にご相談下さい。

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